ADUとは
ADU
ADKユニオン(ADU)は、第一企画労働組合時代から通算して49期を迎えました。
日頃より活動を支えてくださる組合員の皆様、そして本業と両立しながら活動に参加いただいている執行委員の皆様に、心より感謝申し上げます。
昨年の定期大会では、クラフトンによる資本参加という大きな変化の中で、組合員の皆様が少なからず不安や期待を抱えていることに触れました。
それから1年が経過し、新たな経営体制や組織運営も徐々に定着しつつあります。一方で、私たちを取り巻く環境の変化は今も続いています。広告業界は生成AIをはじめとするテクノロジーの進化、生活者接点の多様化、人材獲得競争の激化など、大きな転換期にあります。
更に「長く働くこと」よりも「より良く働くこと」が重視される時代へと変化し、進む中で、柔軟な働き方やワークライフバランス、多様な人材が活躍できる環境づくりは、企業の競争力そのものに直結する重要なテーマです。
ADUにおいても、この1年間、人事との労務ミーティングや経営層との対話、組合員アンケートの実施を通じて、働く皆さんの声を会社へ届ける活動を継続してまいりました。採用や人員体制、働き方、休職や復職支援など、多岐にわたるテーマについて議論を続けています。
来年2027年には、ADUは50期という大きな節目を迎えます。半世紀にわたり諸先輩方が積み上げてきた歴史と想いを受け継ぎながら、私たちも次の時代にふさわしい組合の姿を考えていかなければなりません。ADUはこれからも「ADKで働く人と会社の未来をともに考える組合」であり続けたいと考えています。
組合員一人ひとりが安心して挑戦し、成長し、力を発揮できる環境づくりを目指し、会社と建設的な対話を続けてまいります。
引き続きご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
ADU第48期活動方針
組合員一人ひとりが安心して挑戦できる環境にために
組合員一人ひとりの日々の生活を向上させるための労働環境を会社と共に議論し、変えるべきは変えていくことを目指して組合活動を進めています。
一方で社会構造の変化はとてつもないスピードで変化し、私たちの働き方そのものに継続して影響を及ぼしていると考えています。
生成AIをはじめとするテクノロジーの進化による働き方の変化です。
私たちを取り巻く広告・マーケティング業界もその影響を大きく受けています。
業務の効率化だけではなく、求められるスキルや役割そのものが変わり始めており、新たな技術をどのように活用し、一人ひとりが成長していくのかが重要なテーマであり、執行部定例会でも度々議題に挙がっています。
もう一つは、クラフトン体制下で進む組織や制度の変化です。昨年は買収そのものが大きなニュースでしたが、今後は実際の組織運営や制度運用、評価や人材育成のあり方など、より具体的な形で私たちの働く環境へ影響が及ぶ可能性があります。
私たちは、こうした変化を必要以上に恐れるのではなく、組合員の皆さんの声を丁寧に集めながら、「徹底対話」の姿勢を堅持し、会社との建設的な議論を継続してまいります。
新たな課題への取り組み
基盤となる活動の継続と強化
上記の課題へ対応するためにも、これまで継続してきた活動基盤をさらに強化してまいります。
毎月の労務ミーティングや夏季・冬季アンケートを通じて現場の声を収集し、経営陣と率直な対話を続けてまいります。
また、2027年に迎えるADU第50期という大きな節目を見据え、組織の活性化と新組合員の加入促進にも引き続き取り組んでまいります。
大きな変化が続く時代だからこそ、組合員一人ひとりの安心と成長を支えられる組織であり続けるために、ADUは皆さんとともに歩んでまいります。
POWER TO THE ADU